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週刊エコノミスト 2019年12月3日号

「勝ち残る消える大学」特集 記事掲載

代表の寺裏誠司が投稿した
『改革する大学 地方や米の小規模大に好事例「面倒見の良さ」がカギに』の記事が掲載されました。

◇内容

  • 私立大学の定員厳格化による定員割れが解消されたが、この対処療法的施策によって経営者の危機感が薄れ、根本的改革の遅れを助長することに
  • 国内の地方小規模法人でも成功している事例がある
  • ミネルバ大学に代表される新たな経営手法の紹介
  • 情報経営イノベーション専門職大学に代表される国内の新たな改革事例の紹介

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