REPORT概要
弊社代表の寺裏 誠司が投稿した、大学等の高等教育機関の経営改革や教育改革関する論文・記事・Reportを以下に掲載しています。
私学経営研究会「私学経営 No.556」論文
代表の寺裏誠司が、公益財団法人「私学経営研究会」の2020年11月の定例オンライン・セミナーの講演内容の書下ろしが、「私学経営」No.556号(2021年6月)に掲載されました。以下からご覧いただくこともダウンロードも可能です。
寺裏誠司論文PDFダウンロード→添付のPDFをリンクください
「Afterコロナの私学経営戦略」
1.はじめに
2.Beforeコロナ時点での私学の4つの外圧
3.コロナ禍で何が変わったのか
4. Afterコロナの私学経営戦略
5.まとめ
公益財団法人「私学経営研究会」の公式HP
私学経営研究会「私学経営 No.547」論文
代表の寺裏誠司が、公益財団法人「私学経営研究会」の2020年2月の定例セミナーの講演内容の書下ろしが、「私学経営」No.547号(2020年9月)に掲載されました。以下からご覧いただくこともダウンロードも可能です。
「定員割れ時代における私学の経営戦略」
~激変する環境下で勝ち残るために~
1.はじめに
2.私学を取り巻く現状と4つの外圧
3.未来予測から見える危機と可能性
4.私学の成長戦略
5.ミッション・ビジョン型のエンロールメント・マネジメント
6.まとめ
私学経営研究会「私学経営 No.504」論文
代表の寺裏誠司が、公益財団法人「私学経営研究会」の2016年夏季特別セミナーで講演を行った講演内容の書下ろしが、「私学経営」No.504号(2017年2月)に掲載されました。
以下からご覧いただくこともダウンロードも可能です。
【未来予測から見える「私学に残された4つの改革の方向性」】
1.はじめに
2.日本の高等教育機関のポジションの整理
3.未来予測から見える大学淘汰を加速する4つの外圧
4.大学に残された4×4の生き残りの可能性
5.ミッション・ビジョン型のエンロールメント・マネジメント
6.まとめ
RECRUIT「カレッジマネジメント」記事
代表の寺裏誠司が24年間株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)に所属しており、リクルート進学総研の主任研究員として大学経営・改革についての研究を進めていました。リクルート卒業後も、リクルート進学総研 客員研究員として大学経営・改革に関する研究を継続するとともに、記事を掲載しています。
カレッジマネジメント152号
カレッジマネジメント162号
カレッジ・マネジメント179号
カレッジ・マネジメント190号
カレッジマネジメントWEB
大学行政管理学会「大学事務組織研究(第5号)」論文掲載
大学行政管理学会 大学事務組織研究会「大学事務組織研究(第5号)」2017年3月発行に代表の寺裏誠司が特別寄稿を投稿いたしました。
特別寄稿【大学淘汰を加速する4つの外圧と4つの改革の方向性~大学改革を推進するエンロールメント・マネジメントとモチベーション・マネジメント~】
1 . はじめに
2 . 日本における高等教育機関のポジション整理
3 . 未来予測から見える大学淘汰を加速する4つの外圧
4 . 大学に残された4×4の生き残りの可能性
5 . エンロールメント・マネジメントとモチベーション・マネジメント
6 . 大学改革事例~エンロールメント・マネジメントの効用と好循環に向けた取り組み~
7 . まとめ
大学事務組織研究会「大学事務組織研究(第5号)」 頒布のお知らせ。
週刊エコノミスト 2020年10月13日号
「コロナで消える勝ち残る大学」特集 記事掲載
代表の寺裏誠司が投稿した
「中国大学事情 AIで学生ごとに教育最適化 Neusoft大の革新度」の記事が掲載されました。
◇内容
- 中国オンライン教育大手大学であるNeusoft大学の最先端のAIを活用したオンライン教育の内容をご紹介
- 大学としての新たな収入源としてオンライン教育の外販についてご紹介
週刊エコノミスト 2019年1月15日号
「平成経済30年史」特集 記事掲載
代表の寺裏誠司が投稿した
『ノーベル賞躍進のワケ 受賞数は昭和の3倍に激増 研究力で米中との差が拡大』の記事が掲載されました。
◇内容
- 近年の日本人のノーベル賞の受賞者は多いが、それは過去10年から30年の研究評価である
- 現時点の日本の研究力は、大きく米国と中国に水を開けられている
- 大学研究への投資が少ない日本の現状
- 少子化がさらに大学淘汰を加速し大学研究を縮小していく
週刊エコノミスト 2019年12月3日号
「勝ち残る消える大学」特集 記事掲載
代表の寺裏誠司が投稿した
『改革する大学 地方や米の小規模大に好事例「面倒見の良さ」がカギに』の記事が掲載されました。
◇内容
- 私立大学の定員厳格化による定員割れが解消されたが、この対処療法的施策によって経営者の危機感が薄れ、根本的改革の遅れを助長することに
- 国内の地方小規模法人でも成功している事例がある
- ミネルバ大学に代表される新たな経営手法の紹介
- 情報経営イノベーション専門職大学に代表される国内の新たな改革事例の紹介
大学ジャーナルOnline投稿記事
京滋地区私立大学学長懇談会報告集に掲載
2016年度京滋地区「私立大学学長懇談会」23回例会にて代表の寺裏誠司が講演を行った内容が第39集の報告書に掲載されました。
「大学淘汰を加速する4つの外圧と残された4かつの改革の方向性」
2019年私立大学庶務課長会 職員基礎研修会 記録誌
代表の寺裏誠司が、2019年8月に実施した、私立大学庶務課長会の職員基礎研修会の講演内容の書下ろしが掲載されました。
◇講演タイトル
「大学を取り巻く未来環境を踏まえた大学職員としてのあり方とは」
2018年私立大学庶務課長会 職員基礎研修会 記録誌
代表の寺裏誠司が、2018年8月に実施した、私立大学庶務課長会の職員基礎研修会の講演内容の書下ろしが掲載されました。
◇講演タイトル
「大学を取り巻く未来環境の変化 今後の大学の方向性」
~大学改革の当事者としての職員ができることは何か~
全国高等学校長協会 講演内容掲載
代表の寺裏誠司が、全国高等学校長協会 教育課程研究協議会にて2017年9月25日に講演した内容が、全国高等学校長協会会報第102号(2017.11.15)に掲載されました。
高校の校長を対象とし「高等教育機関の変革の方向性と学校を変革するエンロールメント・マネジメント」と題した講演内容要旨。
IMSARモチベーション研究所 投稿論文
代表の寺裏誠司がIMSARモチベーション研究所Annual Report 第2号(2013)に投稿した論文です。
理念コンシャスな非営利組織である大学の組織のマネジメントの在り方は、企業の組織マネジメントとは違っていることを、優良な大学組織に共通するポイントで紐解いていく。
1.大学組織の現状と課題
2.好循環大学に共通するマネジメント
3.大学組織のモチベーション・マネジメント
英語教育
2020年10月 別冊企画「オンライン授業・動画配信ガイド」記事掲載
代表の寺裏誠司が投稿した
「効果的な双方向型オンライン授業のテクニック」記事が掲載されました。
◇内容
- オンライン授業の課題
- 双方向型のオンライン授業の事前準備
① 教員の声の音質にこだわる
② カメラの映り方を工夫する
③ 話術に工夫を凝らす
④ オンライン授業の効果的な設計 - 双方向型のオンライン授業時の工夫