2021-03-11 週刊エコノミスト 2019年1月15日号 「平成経済30年史」特集 記事掲載 代表の寺裏誠司が投稿した 『ノーベル賞躍進のワケ 受賞数は昭和の3倍に激増 研究力で米中との差が拡大』の記事が掲載されました。 ◇内容 近年の日本人のノーベル賞の受賞者は多いが、それは過去10年から30年の研究評価である 現時点の日本の研究力は、大きく米国と中国に水を開けられている 大学研究への投資が少ない日本の現状 少子化がさらに大学淘汰を加速し大学研究を縮小していく カテゴリー 前の記事へ次の記事へ 記事一覧に戻る