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週刊エコノミスト 2019年1月15日号

「平成経済30年史」特集 記事掲載

代表の寺裏誠司が投稿した
『ノーベル賞躍進のワケ 受賞数は昭和の3倍に激増 研究力で米中との差が拡大』の記事が掲載されました。

◇内容

  • 近年の日本人のノーベル賞の受賞者は多いが、それは過去10年から30年の研究評価である
  • 現時点の日本の研究力は、大きく米国と中国に水を開けられている
  • 大学研究への投資が少ない日本の現状
  • 少子化がさらに大学淘汰を加速し大学研究を縮小していく

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