最新脳科学で人を64タイプに分類。タイプに応じ科学的な対応が可能に! TCIパーソナリティ診断&TCIコーチング

■退学を防止したい■  ◇学生のモチベーションを高めたい◇  ◆メンバーに個性があるが個性に合わせたマネジメントを行いたい◆  □人事配置に個性を活かしたい□ ◇子供の教育に活かしたい◇  ■夫婦の関係をもっと良くしたい■

 人は、人との間に生きています。全て人との間に問題や課題が生じます。
 「コミュニケーションの方法をもっと高めたい」「相手を受け入れ互いの関係をより高めていきたい」など
 TCIパーソナリティ診断は、様々なパーソナリティ間に起きる課題を解決する世界で研究・活用されている脳科学ツールです。

 TCIとは、米国・ワシントン大学のクロニンジャー博士によって開発された自己記入式質問紙によるパーソナリティ診断です。
 「TCI」とは、Temperament and Character Inventory=気質性格検査の頭文字をとった呼称です。
 クロニンジャー博士は、生理心理学、生物学的精神医学、学習心理学他の知見から、パーソナリティの構成概念を、遺伝性の強い『気質(=Temperament)』の4次元と、後天性の強い『性格(=Character)』の3次元に分類、合計7次元の人格モデルを想定し、1987年にTCIの前身であるTPQを発表。その画期的理論と妥当性・信頼性の高さから、世界各国の研究者が追次的に研究を行い、さまざまな角度の検証が行われ、TPQはその後の継続研究の成果を反映し、改定を重ねながら、現在のTCIへ発展。
 TCIは日本における研究者により日本語にも翻訳され、再英訳による確認作業の後、日本人に対するサンプリングが行われ、妥当性・信頼性の高さが確認されています。TCIには様々なバージョン(幼児用・子供用等も存在)が用意されていますが、日本国内産業用については熊本大学医学部北村俊則教授の原案をもとに、弊社の提携先である株式会社ヒューマン・キャピタル・コンサルティングほかの共同作業により開発され、その使用権利はクロニンジャー博士と国内では株式会社ヒューマン・キャピタル・コンサルティングが独占的に保有してます。弊社は、株式会社ヒューマン・キャピタル・コンサルティングと独占販売契約を結び、国内の教育機関での活用を推進しています。

TCIパーソナリティ診断について

◆ TCIのパーソナリティタイプ ◆
 TCIパーソナリティ診断は、現存するパーソナリティ診断に一般的な2次元でタイプを構成するのではなく、科学的に検証され、信頼性・妥当性の高い3次元モデル(パーソナリティタイプ・4気質/3性格、およびその下部因子)で構成されている点が特徴的です。

◆ TCIの3次元モデル ◆
パーソナリティタイプⅠでは、気質特性の内の「行動促進」「行動制御」「行動調節」の3因子の強弱によって、その人物の本質的な人格傾向が表現されます。また、パーソナリティタイプⅡでは、性格特性の「自己志向」「協調志向」「自己超越」の3因子の強弱によって、その人物の日ごろ安定的に表出する人格傾向が表現されます。
タイプⅠとタイプⅡの関係は、タイプⅡが成熟度を表すと言われ、その成熟度がタイプⅠを制御する関係にあります。特に自己志向と協調志向の成熟化が重要であり、この強弱が職場や社会生活上の行動を大きく左右する傾向があります。

◆ TCIの気質・性格因子について ◆

 ■気質=刺激に対する情緒反応の個人差。遺伝性が強く、生涯を通じて比較的安定している。

【気質4分類因子】
・行動促進(Novelty Seeking)<アクセル>
新しい物事やスリルを求める、意思決定が早い、攻撃的行動、短気、規則や法への意識が薄いなどの活動的行動特性の強度を表す
・行動制御(Harm Avoidance)<ブレーキ>
心配症、緊張しやすい、内向的、ストレス・疲労を感じやすい、リスクをとらないなどの行動特性上の強度を表す
・行動維持(Reward Dependence)<クラッチ>
社交的、有効的。人・物への依存度に関する強度を表す
・行動持続(Persistence)
一生懸命、忍耐の強度を表す

 ■性格=人格のうち、個別に選んだ目的や価値観という側面。「気質」が生まれながらにもっている素質や傾向であるのに対して、「性格」は自らの意志で創りだすものであり、成人期に成熟する。

【性格3分類因子】

・自己志向(Self-derectedness)<個人の次元での成長>
どの程度独立した個人として自らを見ているか。各個人が選択した目的や価値観に従って、状況に合う行動を自ら統制し、調整する能力(年齢とともに増加)
・協調志向(Cooperativeness)<社会・集団の次元での成長>
どの程度社会の構成員として自らを見ているか。他社の確認と受容に関する個人差(年齢とともに増加)
・自己超越(Self-transcendence)<自己を超越した時限での成長>
全体的に見て、周囲の一部として自らを見ているかを表す。ひらめき、直観力が強い、周囲・自然との一体感を感じる。特に35歳以上の成人にとって、その人の適応状態と人生の満足度を知るうえで重要である。

TCI 育成法の目的は、自ら考え行動する人材を育成すること

 人のパーソナリティとは、生まれながらの変えられない「気質」と経験や環境で変えられる「性格」とで構成されています。この「気質」や「性格」がその人のものの考え方ややる気に大きな影響を与えます。
 「気質」とは、生まれながらの、「変えられない自分」であり遺伝規定性が高く、生涯にわたって変わりにくいとされています。ある刺激に対する無意識の反応に影響を与えます。「性格」とは、経験や学習で「変えられる自分」のことです。環境や経験による学習で変化していきます。「成熟している」状態が望ましく、気質をコントロールすることが可能となり、自己決定や対人関係に対応できるようになるというわけです。
 「気質」と「性格」の関係は、肉まんの肉(餡)と皮の関係に似ています。皮が厚いと肉の熱さが気になりませんが、薄皮だと熱くて持てません。皮が厚くなればなるほど肉の熱さは気にならなくなります。
 同じように人間では性格が成熟すると気質を包み込んでコントロールするようになります。若い間は、性格の皮が厚く成長していませんので、気質の熱さそのもので行動してしまい、逆切れなどの問題行動も出やすくなってしまいます。どう性格を成熟させて気質をコントロールできるように成長させるかがカギと言えます。
 TCI Educationは、この「気質」と「性格」をベースに、コーチングや授業・研修を構成し、より効果的な指導法として確立されています。
 TCI 育成法では、コーチングや研修を通じてこの気質や性格に働きかけ、考える学生を育成します。
 人の持つ「気質」の特性は、「性格」の成熟した人物でも、その行動の端々にその特徴が現れます。「性格」が未成熟な若者であれば、特に目立った行動としてあらわれます。それは、時として問題行動として周りを混乱させたりします。各個人の「気質」の持つ特徴や彼らをモチベートするキーワードを知り、それをベースに開発されたコーチング技法を習得することで、学生やメンバーとの面談やOJTを通じて、学生やメンバーをやる気にさせたり、行動変革を促すことが可能となります。
 人間の「性格」は、環境からの刺激やさまざまな経験による学習によって成熟します。TCI研修は、体験型のメニューを中心として、学生やメンバーの経験値を上げ、「性格」を成熟させることを目的に開発されました。永年の実証研究を重ね、実際に学生やメンバーの「性格」が成熟することが確認されています。
 米国・ワシントン大学のクロニンジャー博士は、個人のパーソナリティは、遺伝生が高く、生まれながらに持つ「気質」という部分と、環境や経験による学習で成長してゆく「性格」という2つに分けられる、との仮説を基に、『Temperament and Character Inventory 』= 『気質性格検査』を開発しました。
以来、世界32ヶ国で研究が進められ、その妥当性・信頼性が認められています。
TCIパーソナリティ人材育成を実施していくためには、学生やメンバーとご自身のパーソナリティを知る必要があります。人の気質や性格を知るための科学的なツール=『TCIパーソナリティ診断』は、WEB方式かマークシート方式で受診することができます。下記の診断結果(見本)を出力しご提示いたします。

TCIパーソナリティ診断活用法

どんな課題にTCIパーソナリティ診断は有効か

      ■ 退学予防 ■

 学生の「気質」タイプに応じた人材育成を行うことで、学習意欲を高め、キャリアに関するモチベーションを高めることが可能となります。また、対人関係について「気質」を前提とした「性格」の育成を行うことでより科学的・効率的により良い対人関係を築くコーチングが可能となります。これまでの学校では、根性論や厳しい躾的教育や主体性といいつつ甘やかしすぎる教育など画一的な方法での対応しかできませんでした。しかし、個々人のタイプが特定できますので、様々な打ち手が可能となります。タイプに応じた、クラス編成。タイプに応じた教育手法。タイプに応じたキャリア支援。タイプに応じた面談。などなど、様々な場面での活用が想定できます。すでに多くの学校での退学低減効果の検証がなされていますので安心して取り入れることが可能です。

 ■人材育成・モチベーション・マネジメント■

 いざ採用してみたもののこれまでの新人とは違うタイプでマネジメントがしづらい。メンバーには様々なタイプがいるのは分っているが、このタイプはどうしてもモチベーションできない。などメンバーのやる気に火を付けたり、より良い組織関係を築くことに苦慮するマネジャーやリーダーからの相談は絶えません。リーダーは人格に優れ、全てのタイプの人材を受け入れ、活かすものである。という固定観念は素晴らしいものがありますが、もっと科学的にタイプに合わせたコーチングやマネジメントや人材育成があってもいいはずです。世界で活用されているTCIパーソナリティ診断を活用したマネジメントスタイルは、マネジャーもメンバーもストレスから解放され、より活気あふれる組織へと変貌できるツールと言えます。人事配置転換の際もメンバーの個性に合わせて力を発揮しやすい配置を検討できます。

    ■対人サービス・関係性強化■

 人と人の全ての間にコミュニケーションという葛藤が生じます。うまくいくコミュニケーションもあれば、いつもうまくいかない相手がいるのも事実です。人には、個性(気質)があり性格が違います。その特性に合わせてコミュニケーションしていくことができたら。そう考えるサービス業の方々、そして親子、夫婦、教員と生徒、恋人同士などあらゆる人間関係においてTCパーソナリティ診断は効果を発揮します。
 遺伝的に生まれ持って気質が違っていることを互いに受入れ、互いに心地よい関係性を科学的に導き出す。そんなコミュニケーションツールを活用し、様々な人間関係が存在する場で高い成果を上げています。全てのサービス業、人間関係において有効なツールと言えます。(※本サービスは法人さまを対象としており、個人様の診断は実施しておりません。)

 TCI Educationのスタートは、アセスメントです。メンバーや学生一人ひとりの特性を捉え本人へ気付きを促したり、上司、教職員や担任が指導へ活かしたりと、様々な育成の場面で活用できます。その有効活用法が、TCI Coachingであり、TCI授業・研修です。上司や教職員の人材育成力を上げるため研修を行い、メンバー・学生の人間力を高める研修を行うことで組織の活性化を支援いたします。
 TCIデータの読み方をマスターし、メンバーや学生一人ひとりの理解を深めて、どのようなアプローチがその個人個人に有効なのか、戦略を練っていきます。TCIを踏まえた傾聴と共感のスキルを高め、メンバーや学生の抱える悩みや問題点を把握し、学生の負の荷物を下ろす手伝いをします。TCIを踏まえ、メンバーや学生がなりたい自分になれるよう、気付きを与え、成長するのを支援していきます。

 TCI Coaching では、メンバーや学生の抱えるさまざまな問題(休みがちだ、遅刻が多い、ルールを破る、やる気にならないなど)に対し、その解決方法を指導するのではなく、メンバーや学生の本質に真っ向から踏み込むことで自身に考えさせるコーチングを行います。メンバー・学生は完全な存在(Whole)だと信じて、そして学生の中に必ず答えがあると信じて、心の中に踏み込んでいくのです。
 その際の手がかりとなるのが、彼らの持つ「気質」なのです。タイプ別指導法では、その「気質」に焦点を当て、その「気質」から発動する言動に細心の注意を払いながら、彼らの本質に迫る入口を探します。また、彼らが動機付けされやすいキーワードもその「気質」から発動されますので、そういった点を見逃さずメンバーや学生へ迫っていくコーチングを行います。そのためには、TCIコーチとしての筋力が必要となります。その筋力を鍛えるため、TCIコーチング研修のほぼ全ステップを通じて、このタイプ別指導を習得いただけるようプログラムが構成されていますので、ご安心して取り組んでいただけます。

対応WEBマニュアル「ルミエール(Lumière)」

8タイプの上司・教職員×8タイプのメンバー・学生=64通りのマニュアル

「気質」の組合せ対応マニュアルは64通り

 自分の気質タイプが特定できてもメンバー・学生の気質タイプは8通り。どのように接するのが良いのか?全てのパターンを覚える事なんて・・・・。
 「ルミエール」はWEBサイトから、自身の診断データとメンバー・学生の診断データを自動的に組み合わせ、相手に応じたマニュアル(注意点)をいつでも取り出せる、接し方発見ツールです。面談の直前にマニュアルを読み込み安心してコーチングや声掛けが可能となります。

企業・学校など法人の全ての人間関係で。

企業におけるストレス対策、モチベーション対策、マネジメント対策そして何よりメンバーの人材育成として大きな成果を上げています。また、学校では、教育対応、退学予防、人間教育に活用され高い成果が上がっています。企業、学校だけでなく、子育てとして数万人の保護者に活用いただいたりとあらゆる人間関係のあるところで成果が上がっています。また、今後は、サービス業、医療・看護、保育・介護など様々な課題を解決するツールとして期待されています。

教育・退学予防

教員にも「気質」タイプがあり、学生にも「気質」タイプがあります。その組み合わせによって、どのように勇気づけ、叱り、動機づけるのかが全く異なります。ついつい先生自身の気質が出てしまい言ってはいけない励ましを無自覚でしていることがあります。動機づけの方向性ひとつで人は変わります。

人材育成・マネジメント

全ての組織において人材育成とマネジメントは不可欠です。メンバーをどのように育成していくのか?全メンバーがストレスなく、モチベーションが高い状態にするためには?高い生産性と目標達成をどのように導けばよいのか?組織長の気質を活かし、メンバーそれぞれの気質に合った人材育成・マネジメントが求められています。

人間関係の全ての場面で

人が生きている限り人間関係は必ずある物です。全ての人間関係において「気質」と「気質」の関係性を理解し対応することで解決できることが多々あります。人が関係する場面全てにおいてルミエールが活用できます。

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